校長写真.jpg 本校は、1984年(昭和59年)に設立された「普通科・情報科・体育科」の3学科からなる「学科総合型」高校です。(設立時は4学科) 「生徒一人ひとりの個性を伸ばしつつ、知・徳・体の調和のとれた人物を育てる」ことを目標に、「3学科のそれぞれの特色を活かして」「3学科が一体となった学校の特色を活かして」、生徒一人ひとりを育てることに取り組んでいます。

 生徒たちは、“風光る 汗光る 夢光る”を合い言葉に、勉学・学校行事・部活動に積極的に取り組み、充実した高校生活を送っています。
 私たち教職員も、進学・資格取得・部活動等の指導を通じて、『高い志を持ち、その実現に向かって努力する生徒たち』をサポートし、ともにチャレンジしています。

 生徒の成長と活躍を願い挨拶とします。玉野光南高校をよろしくお願いいたします。

岡山県立玉野光南高等学校長 萓野 岳史                                 平成29年5月

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自律
創造
敬愛




校訓「自律・創造・敬愛」のもと、知・徳・体の調和のとれた心身ともに健康な人物を育てる




「生徒一人ひとりの個性を最大限に伸ばすこと」を基本理念として、学科総合型高等 学校の特色を活かしながら、生徒の自己実現を支援するとともに、心身ともに健康で、将来、国際社会で活躍できる有為な人材を育成する。




昭和59年、初代校長の三澤 和昭が、「生徒一人ひとりの個性を最大限に伸ばすこと」を基本理念として掲げ、現在に至るまで、この考えを基本に教育活動を進めてきている。今後も、この基本理念を実現するために、生徒や保護者の教育的ニーズに応えるべく、学科総合型高等学校として、生徒の夢の実現のために、チャレンジ精神をもって挑戦を続ける。




〈生徒〉
・学習や部活動、学校行事に主体的・積極的に取り組む生徒
・自己実現に向けて、自らの将来像を設計することができる生徒
・互いの人権や個性を尊重し、思いやりを持って行動できる生徒
・健康な心身をもち、積極的に社会とかかわり行動する生徒
〈教師〉
・学習指導方法を研究し、授業内容や授業形態等について工夫・改善に取り組む教師
・生徒一人ひとりの個性を最大限に伸ばし、自己実現を支援することができる教師
・一人ひとりが個性を活かすとともに、チームワークを大切にして協働で取り組む教師
・幅広い識見と高い人権意識をもち、生徒一人ひとりを大切にする教師
〈学校〉
・「風光る 汗光る 夢光る」学校
 *風光る:豊かな自然の中で、若者が溌剌として躍動する姿
 *汗光る:一人ひとりが学業や部活動、学校行事で個性を磨き努力する姿
 *夢光る:生徒と教師が一体となって、発展し続ける学校の姿
・文武両道を実践する学校
・地域の教育資源を教育活動に取り入れ、開かれた学校づくりを推進する活力のある学校
・学校経営計画の実現のために、教職員が協働して取り組める組織力のある学校
・保護者や地域に情熱的な情報をタイムリーに発信する学校




(1) 中期的目標(平成27年度~29年度)

① 進学実績の向上
普通科は、国公立大学50人以上(難関国公立大学・岡山大学への合格者を10人以上含む)の合格を目指すとともに、情報科・体育科からも国公立大学10人以上の合格を目指す。
また、生徒の志望並びに特技・特性等を重視して、難関私立大学等への進学や就職率100%を目指す。


② 高度な資格・検定への挑戦
基本情報技術者試験・ITパスポート試験合格者を10人以上、さらに全国商業高等学校長協会主催検定3種目以上1級合格者10人以上、全国工業高等学校長協会ジュニアマイスター顕彰(ゴールド・シルバー)者5人以上を目指す。


③ 全国大会出場・入賞
部活動については、「文武両道」を掲げ、勉強と部活動の両立をはからせるとともに、全国大会で戦える技術や体力を養成する。運動部と文化部を合わせて100人以上が全国大会へ出場し、その中で、入賞者数10人以上を目指す。


④ 問題行動0(ゼロ)
人権教育、教育相談機能などを充実・発展させることにより、人権意識や道徳心・規範意識を身に付けさせるとともに、平素の生徒指導力を基盤にして、非社会的行動(ネットトラブルなど)や反社会的行動(いじめを含む)を0(ゼロ)にする。


⑤ 生徒募集
本校の教育活動や魅力、“求める生徒像”などを、「学校案内」やオープンスクール、学校説明会、学校ホームページなどを通して、中学生やその保護者に積極的に伝えることにより、普通科・情報科・体育科の志願者倍率を、それぞれ1.2倍以上にする。


⑥ 開かれた学校づくり
開かれた学校づくりを推進するために、地元企業や近隣の学校・園、大学等との連携事業を推進し、“キャリア教育”の一環として、地域の教育資源を活用した授業や体験活動を充実・発展させたり、校外での高校生社会貢献活動やボランティア活動を積極的に行う。
また、PTAや同窓会、学校評議員等と連携を深め、各種事業を協働的に行うとともに、学校の情報を家庭や地域に積極的に発信する。


⑦ 学校組織の活性化
学校評価アンケートや各種調査等を実施だけで終わらせず、正しく分析するとともに、「MAP会議」や「ビジョン検討委員会」などを定期開催し、問題の明確化、共有化を図り、問題解決を円滑に進める。
また、「ビジョン検討委員会」において、玉野光南高校の将来像を展望し、改革案を作成し、実行に移す。


(2) 今年度の重点目標と講ずべき対策

① 教師力・授業力の向上を図る
○教員育成プログラム研修(iPK)の充実


② 自ら挑戦する意欲や実践力を育成する
○キャリア教育の推進
○各学科の特性を生かした進路実現に関わる取り組みの推進


③ 人権意識や思いやりを持たせ、積極的に社会と関わり行動する力を育成する
○自己肯定感、自己有用感の発揚


④ 広報活動を強化する
○情報発信の充実
○生徒募集の強化


⑤ 開かれた学校づくりを推進する
○地域との連携強化


⑥ 学校組織を活性化させる
○問題発見力・問題解決力の育成
○内規集の整備

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