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ジュニアマイスター顕彰制度で2名の生徒がゴールドを受賞しました!

情報科3年次生2名にジュニアマイスターゴールドの称号が与えられました。

佐藤匠真くん(左)中村陵雅くん(右)

ジュニアマイスター顕彰制度は、全国の工業系学科に在籍する生徒や工業系科目を学ぶ生徒が,

職業資格の取得や技術・技能検定の合格を通して、工業に関する知識・技術・技能を習得し、自信と誇りを持って、産業界で活躍できるよう励ますことを目的として、全国工業高等学校長協会が実施しているものです。この制度には、現在数多くの職業資格・検定とコンテストが登録されており、その中から生徒が在学中に取得した職業資格や各検定の等級、参加したコンテストに対して得た点数の合計によって「ジュニアマイスターブロンズ」「ジュニアマイスターシルバー」「ジュニアマイスターゴールド」の称号が贈られます。

彼らは、全国工業高等学校長協会主催の情報技術検定やパソコン利用技術検定をはじめ、独立行政法人情報処理推進機構主催のITパスポート試験や、基本情報技術者試験、情報セキュリティマネジメント試験など高度な資格にも挑戦し、結果を残してくれています。2人は卒業までに他の資格検定にも挑戦したいと話してくれました。これからの更なる成長に期待します。

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