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光南から元気を発信!5/24

元気に過ごしていますか。自宅で過ごす1日は長いため、学習だけでなく普段できないことをするチャンスでもありますね。
そんな中、手作りマスクはどうでしょうか。
マスクは国内外において急激に需要が増加しています。そのため不足が続いている状態が続いています。文部科学省の新型コロナウイルス感染症に対応した教育活動に関するQ&Aでも手作りマスク等の活用を推奨しています。

【先生方に手作りマスクについて聞いてみました!】

淵上先生  *自宅の片付け中に出てきたハンカチで簡単に縫わないマスク
森先生   *半分に切った てぬぐいで縫わないマスク  →  大森先生からのもらいもの
      *ゴム                   →  西本先生からのもらいもの
(光南の先生はお互いに助け合いの心を大切にしています♪)

大森先生(1年次学年主任)  *てぬぐい(半分になったもの)縫わずに折りたたむ
               *ブローチでとめている
廣本先生(2年次学年主任)  *表面と裏地が違う
               (シャツの色とコーディネートも楽しめますね♪)
細川先生(3年次学年主任)  *生徒の皆さん、この漢字いくつ読めますか
               (自分も楽しい♪見ている人も楽しい♪)

権代先生  *鼻の上側にハリガネが入っている → よりフィット感が出る
      *裏地が違う柄になっている
田中先生  *奥様のお母様作成
      *マスクの生地が伸縮性のある生地
      *ゴムも生地の素材
塚越先生  *奥様作成
      *デニム様の生地で、ゴムはタイツの生地

西本先生  *お母様作成
      *チェック生地とゴムも少し変わったゴム
(実は、表地は同じでも裏地がちょっとずつ違うモノが複数枚あります)
岸本先生  *アップリケがついていて、マスク生地に合わせたゴム色
五百蔵先生 *祖母作成、自分で縫ってないです…祖母の趣味のお花柄

この日、声かけした先生だけでもこれだけの方が手作りマスクを着用されていました。それぞれにオシャレで個性的なマスクを着用されている先生が多いという印象でした。この他にもお声かけできませんでしたが、十数人の先生方が手作りマスクを着用して仕事をされています。
皆さんも登校日や休校明けにチェックしてみてください。
(保健室)

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