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春高バレー結果報告&御礼

 先日1月5日に開幕した全日本バレーボール高等学校選手権大会(通称春高バレー)に、岡山県の代表として、女子は就実高校、男子は本校が出場しました。
 就実高校の皆さんは、25大会ぶりの優勝、おめでとうございます!全国の強豪校との全力プレーに多くの感動を頂きました。ありがとうございました。
 さて、本校男子は久しぶりの全国大会で、上位進出を目指していましたが、残念ながら1回戦で習志野高校にフルセットで負けてしまいました。悔しい思いをしましたが、最後まで玉野光南らしいバレーボールができたと思います。

 今年度は新型コロナウィルス感染症拡大の影響によりインターハイが中止になり、高校バレーボーラーにとって春高は最初で最後の全国大会でした。
  昨年3月から休校や自粛期間はありましたが、3名の3年生を中心に普段バレーボールができることの幸せや応援してくださっている方々がたくさんいることに感謝の気持ちを持って活動してきました。
 その結果、春高予選で優勝することができ、6年ぶりの全国大会に出場することができました。全国で結果は残せなかったものの、大会までの期間を含め、充実した時間を過ごすことができました。

本大会参加にあたっては、本校生徒だけでなく、保護者のみなさんやOBの方々、玉野市長、玉野市議会、玉野市教育委員会、学校関係の皆様など多くの方々から応援やご支援をいただきました。おかげさまで感染症対策を徹底することができ、体調不良者0で無事に帰岡することができました。本当にありがとうございました。

新人大会に向けて0からスタートします。引き続き応援よろしくお願いします。

※写真は校内で行われたパブリックビューイングの様子です。応援ありがとうございました!

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